ますます税金が重くなる日本、、、、一体どこまで働けば楽になるの😞💰💦
一方で、タイで働いたらどんな税金がかかるんだろう?
日本人がタイで就業した場合、支払う税金の種類をまとめてみました!
(専門家でもない個人が調べているので、正しくは各自でお調べください。すまん。)
1️⃣所得税(個人所得税)
・日本人がタイで働く場合支払う主な税金は「所得税(個人所得税)」!日本と同様に、累進課税制度で課税所得に応じて大体0~35%の税率が、適用されます。また、企業や事業の違いでも税率は変わるので詳しいサイトで調べてみてください。
・日本のように住民税や地方税がない!
・源泉徴収されるけど、年一回確定申告してね。
2️⃣社会保険料
・最高でも、月750バーツ!!
おったまげー😂😂😂
(健康保険、雇用保険、老齢年金などに使われます、ってこの額の低さよ・・・・)
日本人でも社会保険制度に加入できるみたい。
・治療手当は、現時点で、月額7,500バーツ(一日あたり250バーツ)、最大45,000バーツまで給付。2026年以降は月額11,500バーツ(1日あたり383バーツ)最大69,000ベーツに給付額が引き上げられるみたいです。
※法改正や審議で変更される可能性ありですが・・・。
がしかし、日本人が病院にかかった場合、私立病院や国際病院を利用することが多いと思うで、病院代はかなり高額になります。風邪でも診察+薬代で3万円とか・・・・。なので、海外旅行保険は入っておいてね。
3️⃣主な控除項目
・基礎控除、本人控除(!?)、配偶者控除、児童控除、生命保険料控除等
以上、だそうです。。。。
今回は就業した場合の税金について書きましたが、その他の税金について驚きの情報があります。
最後に、こちらを御覧ください。
タイでは相続税・贈与税が最高でも10%ぉぉぉぉぉぉ。。。。。
(お金持ちはお金持ちのままっていうことだろうけどさ・・・日本の相続税・贈与税は最高でも55%よ?ん?はい?💩)
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