2013/08/19

Pregnancy life in Bangkok! vol.1
(バンコクで妊娠生活!vol.1)

駐在になる前から、「タイで子ども1人は産んどきたいね!」と夫婦で話していましたが、ついに駐在3年目にしてようやく妊娠することができました!!現在、妊娠6ヶ月目に突入。

(画像は、Watsonsで購入した妊娠検査薬。55THBだったと思います。最後の生理予定日1日前でこんな感じに線が出ました。生理予定日後だともっと濃く線が出ましたよ♪)


自分が妊娠できる体かどうか、実はとても不安がありました。バンコクへ引っ越してくる前に、日本で受けた健康診断の子宮がん検査の結果が悪く、再検査で子宮頸部に高度異形成細胞有りと診断されたままバンコクへ来た私。バンコクへ引っ越してきて即サミティベート病院の産婦人科を受診し、2ヶ月後に子宮頸部の円錐切除レーザー手術を受けました。術後は良好。子宮頸部の悪い細胞を全て除去することができました。ハイリスクHPVもなし!妊娠するのも可能だと!先生には、「妊娠は、術後一年たってからね!」と言われていましたが、・・・実際、一年経ってもなかなか妊娠できず心配だったのです。



そんなこんながあったけど、今回このように妊娠することが出来て本当によかった☆


出産にもサミティベート病院を選びました。 (バムルンラード病院も日本人の出産アドバイザーの方がいて、日本人の駐在妻さんたちに人気がありますが、スクンビット界隈に住んでいても、渋滞でバムルンラード病院へ行くのに2時間かかった話とかを聞くと、初産の私にはちょっと不安で・・・・。自宅からタクシーで10分で行けるし、通院暦もあるし、特に悪い噂も聞かないし(産婦人科に関してはw)・・・、今、お隣に住んでいる大家さんの妹さんがサミティベート病院の小児科の先生で、何かあったときに頼りになるし・・・ということで、サミティベートに決定。)


そして、私が初産に選んだ先生はプラピー先生(Dr. Prapee)です☆


デング熱に感染して、子宮から出血したときにお世話になったことがある先生です(私、子宮頸部の手術で入院やら、デング熱やらで毎年入院しています・・・・)。この先生、サミティベート病院産婦人科の広告塔にもなっているという有名な方。プラピー先生の雰囲気と声の感じにとても安心感を感じます。隣に住むサミティベート病院の小児科の先生にも、「プラピー先生はいい先生よ♪」と教えてもらったので、とても安心です。

その他には、サンキアット先生(Dr. Sankiat)を選ぶ人が多いかな?

これから出産される方、自分で納得のいく病院選び、先生選びをしてくださいね!





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